5円玉、50円玉に穴が開いている理由




日本にはコインの種類が6種類あります(2007年現在)。
1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉
です。
この中で、5円玉と50円玉だけ真ん中に穴が開いています。
これはなぜでしょう?

一番大きな理由としては、他の額面の貨幣と識別を容易にするためだと言えます。
明治4年に「円、銭、厘」という現代の貨幣制度になってから、初めて穴あき貨幣が登場したのは、五銭白銅貨が発行された大正6年のことです。

このときは誤用を避けるといった理由のほかに、偽造防止、素材金属の節約などの意味がありました。
しかし、その後は、材料の価格以上に穴をあけるコストがかかるようになったため、節約の意味は失われるようになりました。
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