偽札を見つけたら・・・

時代が進むにつれて通貨偽造の技術が向上し、偽札が出回る事件が多発してきています。
北朝鮮に至っては、3大輸出品の1つが偽札であるといわれるくらい偽札は世間に広まってきています。
だからこそ、誰にでも偽札と遭遇する可能性はありますが、もし偽札を発見したらどうすればよいのでしょう?


昔は、警察に届け出ると、証拠物件として押収され、真札とは交換してくれないことになっていました。
つまり、届け出た側はその額だけ損をすることになります。
かといって、偽札であること、偽札の疑いがあることを知りながらそれを使用した場合は、
「偽造通貨収得後知情行使罪」(額面の3倍以下の罰金または科料)
を問われることになってしまいます。

警察に届ければ損をする、黙って使えば犯罪になるというジレンマがありましたが、1977年に
「偽造通貨発見届け出者に対する協力謝金制度」
というものが設けられ、相当する額を「謝礼」としてもらえるようになりました。
その金額は2000円。
偽1万円札なら1万2千円、偽千円札なら3千円、偽500円玉なら2500円となります。

ただし、銀行はお金のプロであるため、受け取る時に気付くべきとされ、対象から除外されています。
銀行さん、くれぐれも偽札には気をつけてください。
タグ:偽札
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Excerpt: 中国版Twitter、微博に警察関係より立て続けに2つ「100元の偽札が出回っとるから気をつけろ」的な警告が流されとった。↑中国語原文を転送したものその中から、今回はその2。番号がC1...
Weblog: 九州男児的北京交流部
Tracked: 2013-04-18 02:33
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